世界の太陽光発電

日本以外の国々は太陽光発電に対してどのような意識で、どのような取り組みを行なっているのでしょうか。

日本との比較も出来ればいいと思います。

先ずは、お隣の国でもある韓国です。

韓国は太陽光発電大国を目指して、日本と欧州の制度を研究し、慎重に政策を策定しています。

韓国は2012年に1.3ギガワットの発電量を目標としており、07年にはフィード・イン・タリフ制度が始まり、約90円/キロワットアワーと世界で最も高い買い取り価格を設定しました。

国家としての温暖化ガス削減への取り組みは、産業界への配慮もあってやや控え目な感じもするが、太陽光発電については意欲的な政策を実行しています。

複数の普及促進策を並行して推進して導入を促しています。

具体的には、太陽光発電の10万戸設置計画、ローン金利優遇、フィード・イン・タリフ、公共機関の建物への設置義務、優遇税制などがあります。

住宅向けには06年は購入金額に対する70パーセント、07年には同60パーセントの補助金を支給しました。

住宅向けの設置件数は05年の900件から06年は6000件、07年は7300件と増加しました。

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